コラム-解体工事でトラブルに発展しやすいポイント

 解体に関するお役立ちコラム

・解体工事でトラブルに発展しやすいポイント

解体時に発生する産業廃棄物

近年、残念なことに悪質な解体業者による「産業廃棄物の不法投棄」が問題となっております。不法投棄されてしまうと、場合によっては解体業者だけでなく施主様も罰せられる可能性もあります。このようなトラブルに巻き込まれないためにも、産業廃棄物管理票で産業廃棄物が適切に処分されたかを確認することが大切です。弊社では、建築素材の分別を行い、解体工事で発生した有害物質なども産業廃棄物処理法に基づき、適切な処分方法で徹底管理に努めております。

施工業者側との認識の違い

「この植木は残して欲しかった」「このフェンスも取り除いてしまったの!?」など、解体したい部分と残したい部分がしっかりと伝わってない場合、トラブルに発展してしまうケースがあります。あってはならない相互認識の違いで起こるトラブルを回避するためには、しっかりした現場調査とヒアリングが欠かせません。弊社では、お客様が提案内容に満足していただけるまで話し合いを重ねる、丁寧な解体工事を心がけております。

解体時の騒音や振動

解体工事を依頼されるお客様の多くが、解体時の騒音・粉塵・振動を気にされていると思います。木造住宅や鉄骨造住宅に関係なく、騒音・粉塵・振動を全く発生させないというのは不可能なことですから、稀に近隣住宅とのトラブルに発展してしまう場合があります。特に大型店舗や工場などの規模が比較的大きい施設は、立地次第で細やかな配慮が必要になるケースです。この問題に対し弊社では、防音性に優れた養成シートと散水により、埃や粉塵の飛散防止を徹底しております。さらに、トラブル回避のため近隣にお住まいの方へ、ご挨拶をさせていただいております。